20 Aug 2011

インプラントってなんですか?

…という質問を当院のシステム担当からもらいましたので、回答してみたいと思います。

インプラント=人工歯根を埋め込むこと

インプラントとは、ひとことでいうと 人工歯根を埋め込むこと です。

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  • 人工歯根は純チタン製で、直径4〜5ミリ・長さ8〜14ミリのボルト状のものです。フィクスチャーともいいます。
  • この人工歯根を骨内に埋め込んで、上部構造と呼ばれる歯牙を完成させます。

医療保険はきかない=1本あたり30万円以上

現在インプラントには医療保険がききません。このため1本を完成させるために 30万円〜50万円ほどかかります。当院では31万5000円です。

施術の安全性は高く、治療法としても非常に有効

高額治療ということもあり、トラブルがあると裁判になってマスコミを賑わすこともあります。
しかし実際の成功率は、現在行われている歯科治療の中で最も高いように思います。
つまり安全性は、かなり高いということです。そしてもちろん、非常に有効な歯科治療の技術です。

これからは、歯医者を2つに分けるとすれば「インプラントのできる先生」と「できない先生」になると思います。

…調子が出たところですが、今日は、この辺にしておきます。笑

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参考

デンタルインプラント - Wikipedia

ブリッジや有床義歯と違って、天然歯の状態により近い機能・形態の回復が得られることが多く、また周囲の歯を削ったり、それらに負担をかける必要がないため、インプラント治療を受ける人は近年、増加している。

現在、実用に供されている人工臓器の中では、最も完成度の高いものであると考えられる。

メリット

  • 天然歯のように顎の骨に固定するので、比較的違和感がなく固いものを噛むことができるようになる。
  • 隣の歯を削る必要がなく、他の歯に負担をかけない。
  • クラウンブリッジタイプにおいては、比較的見た目が天然歯に近い。
    (歯周組織の喪失状態によっては、義歯の方がすぐれる場合もある)

デメリット

  • 歯槽骨を切削する必要があり、稀に術後の後遺症を起こすことがある。
  • 全身疾患がある場合には治療できない場合がある。
  • 骨から体外に直結する構造のため、天然の歯周組織と比べやや感染の危険性が高くなる。
    従って人工歯根を維持するためには、口腔衛生の管理と定期的な検診が必要となる。
  • 自由診療(保険外診療)となるので、現状ではかなり多額の治療費がかかる。